FX基礎知識

【図解】FXをはじめる前に基礎用語を学ぼう。平均月利2%を得るわたしが解説【14選】

FXを始める前に知っておきたい基礎用語

どうも、FX自動売買で月利2%以上をコツコツ稼ぎ出しているりん(@AutoinvestR)です。

過去のわたし
過去のわたし

・FXって色々な単語が出てきて難しそう!

・むしろトヨタ株とか買った方がわかりやすいのでは?

そんな考えでFXを投資対象から外すほのはもったいないですよ!

いくつか専門用語はありハードルが高そうに見えますが、最低限覚えなければならないことは限られています。

当サイトでは、忙しく為替を眺める時間が取れない方に「FX自動売買」をおすすめしています。

自動売買では為替相場の動きを分析する必要はなく、それ以外の取引方法やリスク管理に関する基本用語をおさえておきましょう。

わたし
わたし
できるだけ図にして、全部で14個のキーワードに絞ってまとめました!

FXのしくみに関する基礎用語5つ

まずはFXのしくみに関する5つの基礎用語を紹介します。

1.為替とは?

FXでは円高局面でも円安局面でも利益を狙うことができます。

為替のしくみ(円高円安)

米ドル円を「買い」とすれば、円安になった時に利益になります。

また、米ドル円を「売り」とすれば、円高になった時に利益となります。

よってリーマンショックなどで円高を引き起こすときには、売りで大きく稼ぐチャンスがあります。

わたし
わたし
買いしかできない外貨預金とは違うので、売りも使いこなす事が大切です!

2.スプレッド(取引手数料)

スプレッドとは、為替レートに手数料を乗せするしくみのことです

FXにおけるスプレッドとは?

最近はほとんどの会社で取引手数料と呼ばれるものが無料とされる代わりに、スプレッドとして手数料を乗せ、取引コストを支払うことになりました。

取引手数料とスプレッドを確認したうえで、気に入ったFX取扱会社を決めましょう。

3.FXでのレバレッジ(てこ)

レバレッジとは、「梃子(てこ)」のことです。

てこを使えば小さな力で重いものを動かせますが、FXでもレバレッジの力を使って少額で大きな金額を取引できます。

最大で25倍のレバレッジをかけることができます。

FXにおけるレバレッジとは?

一例を以下に示しますね。

レバレッジなし

1ドル100円のとき、10万円で1000ドル購入

1ドルが101円に上がれば1000ドルは10万1000円に値上がり

売却で1000円の利益です。

レバレッジあり

1ドル100円のとき、10万円で10000ドル購入

1ドルが101円に上がれば1万ドルは101万円に値上がり。

売却で1万円の利益です。

4.スワップポイント

スワップポイントとは2通貨間の金利差のことです。

米ドル円ならアメリカと日本の金利の差がスワップポイントです。

金利が高い米ドル円を買った場合は、スワップポイントをコツコツと貯めることができます。

日本円で銀行に貯めるよりお得感ありますね。

またアメリカと日本でも金利差は大きく、トルコリラや南アフリカランドなどの新興国通貨と日本円とでは金利差がさらに大きくなります。

一方で、スワップポイントは支払いになることもあるので注意が必要です。金利が低い通貨を買った場合です。

長期で保有する場合は、損失に気をつけましょう。

5.世界のFX取引時間

為替市場は24時間いつでも開いています。

FXは外国為替市場で取引されますが、ニューヨーク、ロンドン、東京などさまざまな市場で日々取引されます。

FX取引時間は一時日中。

銀行、輸入企業、投資ファンドなど様々な会社から注文が入り、値段が折り合えば売買が成立する「相対取引」で為替レートが決まります。

つまり為替を取引したい人がいる限り、24時間いつでも世界のどこかで為替レートが決定するんですね。

取引時に関する用語2つ

次に取引時に使うポイント2件について解説します。

6.Pips

Pips(ピップス)は、FXでよく使われる単語で、為替レートの最小単位を示します。

米ドル円なら0.1銭、ユーロドルだと0.001セントなど、さまざまな通貨を扱うことから共通単位が用いられます。

7.有効比率

通貨を購入しポジションを持ったら、有効比率には気をつけましょう。

有効比率とは、入金額に評価損益を加味した有効評価額と、ポジションの維持に必要な保証金額に対する比率です。

証券会社ごとに異なりますが、有効比率100%を割るとロスカットとなります。

200%を割ると危険領域といわれます。

チャート解析に関する用語

次にチャート解析に関する2つの分析手法についてです。

8.テクニカル分析

テクニカル分析とは、ローソク足チャートなどに表示する判断の補助材料のことです。

過去データの移動平均線を作成したり、統計的にレンジ(バンド)を作成するなど様々な種類があります。

わたしはあまり活用していませんが、以下の記事から簡単に基本を押さえておいてもよいでしょう。

9・ファンダメンタル分析

ファンダメンタル分析とは、数年から10年といった長期の為替の方向を景気や金利などの観点から読み解く分析のことです。

通貨ペアの強弱を測ることであり、「日米の金利や景気を比較して、米ドル/円のほうが上がりそうだ」などと判断することです。

通貨ペアの強弱については、以下の記事をご覧ください。

リスク管理と資金管理

さいごにリスク管理についても触れておきます。

10.ロスカット(自動損切り)

FXでは、資金をすべて失ったり、あるいはそれ以上の損失が発生するのを未然に防ぐ目的で、すべてのポジションを自動的に損切りしてくれるロスカットという仕組みがあります。

ロスカットのしくみ

たとえば、資金20万円、1万ドルあたりの保証金が4万円だとして、1万ドルを買ったとします。

「有効比率=20万円÷4万円×100」で500%です。

米ドル円が1円ずつ下がると、含み損は1万円ずつ増え、有効比率が200%となり、注意・警告のメールが届きます。

注意メールが届くパーセンテージやロスカットが執行されるパーセンテージはFX会社によって異なります。

赤字になることを防ぐ仕組みであるものの、ロスカットはできるだけ避けたいものです。

ロスカットを避けるためにすべきこと

  1. 自ら早めに損切りを決断する
  2. 自ら元本を注入して、証拠金を増やす

取引スタイルに関する用語

FXには決済するまでの期間や狙う利幅によって、取引スタイルが存在します。

FXの取引スタイル

スキャルピング、デイトレード、スウィングトレード、ポジショントレードの4つです。

11.スキャルピング

数秒から数分で完結する超短期取引です。

値動きの勢いだけを重視するため、ファンダメンタル分析は必要ありません。

数銭程度の利幅でもレバレッジを大きくして、利益を狙います。

12.デイトレ

数十分から1日程度で完結する短期取引です。

経済指標やイベントなどで値動きが強まった時が狙い目となりますね。

高めのレバレッジで数十銭の利幅をねらっていきます。

13.スウィングトレード

ファンダメンタルズ分析を意識しながら、数日から数週間程度でおこなう取引です。

レバレッジはやや低めに抑えながら、数十銭から1~2円の大きな利幅を狙います。

14.ポジショントレード

数か月から1年を超えるような長期取引です。

為替差益だけでなく、スワップポイントによる収益を狙う人も多いです。

数円幅の含み損も想定されるので、レバレッジは低めに設定しましょう。

まとめ

本日は「【図解】FXをはじめる前に基礎用語を学ぼう。平均月利2%のわたしが解説【14選】」について書いてきました。

少しでもFXの基礎の理解に役立てて頂けたらうれしいです。

レバレッジ運用するため利回りが高いものの、リスクについても意識しておく必要があります。

また実際のわたしの投資方法「FX自動売買」についても参考にしてみてください。

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