こんにちは、琳です。
本日はゆる~くふるさと納税について触れたいと思います。
先月ビールを頼みました!晩酌が捗ります。
ふるさと納税とは?
所得に応じて寄付の上限額が決まっており、年間で最大5つの自治体に寄付することが可能です。
寄付に対して返礼品を送ってくれる自治体のバトルが激化し、その返礼率(寄付に対する還元額)がものをいう時代がありました。
現在は総務省から返礼品を自粛するように要請しているようですが、全国的にはまだまだ自粛していない優良自治体が存在しています。
私は8割方、大阪府泉佐野市に依存しています。他にも同等の返礼率である自治体はありますが、楽天ポイントが付くことを考えると泉佐野市が最安値となります。
何を頼むといいの?琳のおすすめは?
肉、野菜、果物、など生鮮食品を頼むことはできますが、さくらんぼ1kgとかもらっても幼児2人+大人2人では冷蔵庫に入るわけがありません。
したがって物置に保管できる物しか選択できないわけですね。
そこで箱で保管できるビールの存在が光ります。
今年度頼んだものは?
以下に注文履歴を画像で添付します。
4月:スーパードライ 72本
7月:よなよなエール 24本、金麦 48本
9月:香るエール 24本、スーパードライ瞬冷 24本
まだまだ返礼率50%程度のものがいくつも残っていますので、ぜひ試してみてください。
頼んでどうなったか?
【メリット】
酒代が非常に安くなりました。家計の負担軽減ができている感覚があります。
また10,000円の寄付に対して500円の楽天ポイントがもらえるので非常にありがたいです。
【デメリット】
平日・週末関係なく飲み過ぎてしまいます。
気づいたら下腹が出てきました。
筋トレか酒量減らすか選択の時期が来ましたね。。
まとめ
節制と節約とのバランスを取っていく事が重要ですね。
本当は高返礼率の日本酒やウイスキーも期待しているのですが、好みのものがまだ見つかっていないので調査を継続します。