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トライオートfx コアレンジャーで大損する人の特徴3つとその対策

コアレンジャーで大損する人の特徴3つ

今回はトライオートFXの自動売買システムである「コアレンジャー」で失敗しやすい人についてまとめました。

わたしはトライオートfxのポートフォリオの1つに「コアレンジャー豪ドル/NZドル」として約40万円分を入金し運用しています。

2018年8月から運用を開始し、現時点では含み損はあるものの超高利率の銘柄として活躍してくれています。

しかし先日トライオートFXを運営するインヴァスト証券から公式見解が出ました。

この見解を受け、改めてコアレンジャーのリスクを再認識した次第です。

今回はこれからコアレンジャーを始めようとする方へそのリスクと対処法について徹底的に解説いたします。

公式ブログの見解の要点

公式見解の要点
  • オーストラリア経済は堅調で、いまの価格は下がりすぎ。
  • オーストラリアの主要輸出品目である鉄鉱石や石炭の価格が下落していることが、上値を重くしている要因か。
  • ただしこの安値圏が長期に渡っているため、下方/上方どちらかへ大きくブレイクしていくことも考えられる

総じてポジティブに捉えているため大きな心配は不要かもしれませんが、レバレッジ取引ですので、最悪のケースも想定しておく必要があると考えます。

コアレンジャーで大損する人の特徴3つ

コアレンジャーで大損する人は以下の3つです。

  • 推奨証拠金を守らない
  • 1つの通貨ペアに固執する人
  • 過去の大底、天井を無視する人

特徴1: 推奨証拠金を守らない人

まずは最低限推奨証拠金を守ることです

この推奨証拠金というのは、コアレンジャー の場合、過去1年間の最大の含み損からロスカットに耐えうる金額を算出しているのです。

推奨証拠金の計算方法

  • 推奨証拠金:必要証拠金(最大ポジション額)+最大評価損失(過去1年間)
  • 必要証拠金:ポジションを維持するために必要な最低限必要な証拠金

しかしこれだけでは過去1年間の振れ幅の中での安全を確保できるだけです。
最大のリスクを把握し、余剰資金を準備していく必要があります。

特徴2: 1つの通貨ペアに固執する人

「タマゴはひとつのカゴに盛るな」という投資の格言があります。

相場を予想せず、極力ほったらかしで投資したい場合にはリスクを分散させておいた方が良いです。

テクニカル・ファンダメンタルなど分析手法を駆使して相場を予測しきる自信があるならば、一極集中のほうがいいですね。

特徴3: 過去の大底、天井を無視する人

特徴1で述べたように、コアレンジャーは過去1年のデータしか考慮していないのが課題です。

過去の大底、天井を把握することで最大のリスクを想定しておきましょう。

パターン分析

対応の仕方は?

トライオートFXを始める時のおすすめのパターンとしては2種類あります。

ひとつずつご紹介していきます。

1.まず変動の小さな通貨で始めて、2通貨ペア目にコアレンジャーを設定する

まずは定評のあるNZD/USDから始めましょう。

そして次の通貨でリスク高めの豪ドル/NZドルのコアレンジャーを採用しましょう。

通貨ペアの分散を効かせて、為替変動のリスクに備えましょう。

2.中リスク高利率のコアレンジャーで始める

はじめから広い範囲で値幅を設定しておくことで、為替相場が従来のコアレンジャーのレンジ外に大きく動いた時でも利益が出せるようになるのが強みです。

設定解説記事は以下の記事をご覧ください。

まとめ

今回はコアレンジャーのリスクとその対処についてまとめてきました。

ぜひリスクとの付き合い方を学んだうえで、ほったらかし投資ライフを満喫しましょう。

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