運用実績報告

【がん保険】ソニー生命米ドル建生前給付終身保険の評価は?実績を交えて解説【2年目】

ソニー生命がん保険

ソニー生命のがん保険について、契約内容と運用実績をまじえて紹介していきますね。

過去のわたし
過去のわたし
  • 万が一のがんに対して備えておかないと将来心配だな〜
  • とはいえ本当にがん保険は必要なの?
  • ソニー生命の終身がん保険は実際に貯蓄性はあるの?

などとがんに対する備えに関して、悩まれている方も多いかと思います。

本記事ではこの悩みに対して、わたしの家庭ではどう考えてきたかを解説していきます。

この記事を書いているわたしは、ソニー生命の終身保険(がん特約付き)に1年以上の積立て実績があります

「万が一がんになったときに最大3百万円程度の出費がありうるかも」とのアドバイスから、わたしたちの家庭の現金貯蓄はまだ乏しいため、加入することとしました。

この記事を読んでいただき、がん保険に加入するべきか、はたまた止めておくか、選択する際の参考にしていただければと思います。

がん保険を始めた理由

厚労省をはじめとしたデータによると、がんの治療費は先進医療の重粒子線治療において最大であり、300万円程度かかると言われています。

しかし一般的ながん治療であれば、上記統計にあるように100万円~200万円のうち健康保険により3割程度の支払いとなる見込みです。

がんの治療中は仕事ができないことなども考えると、やはり300万円程度の現金を用意しておくことが大切かと思います。

しかし結婚、出産、子育てなどイベントラッシュを終えたばかりの当時のわたしたちはそんなに現金貯蓄を持っているわけがありませんでした。

そこで妻のひと押しもあり、万が一の備えのために始めたのが、ソニー生命のがん保険です。

がんの統計データについて

ここで、平成29年度版 厚生労働白書より、がんに関する統計を示します。

がんに関する統計(厚生労働省)

この表から読みといたことを述べます。

  • がん医療費:医療費全体の11.8%ということで、非常に治療費がかかる病気であることがわかります。
  • がん罹患リスク:「日本人の2人に1人ががんにかかる」の部分は、国民の不安をあおる良くないキャッチフレーズだと感じます。寿命を全うする直前にがんを罹患する人が多いのだとしたら、それは30代のわたしたちが今すぐ備えなければいけないことでしょうか?

がんに罹る可能性は誇張したリスクではあるものの、もちろんリスクがゼロではありません。

万が一の可能性と、すぐに治療費を払える現金があるか?を考慮してがん保険への加入要否を判断しましょう。

わたしは現時点で加入していますが、十分な現金貯蓄ができれば、妻と協議して解約も検討していきます。

りん
りん

必要性は十分に家族で話し合って決めましょうね!

ソニー生命のがん保険って?

ソニー生命の生前給付付き特約は以下のような補償内容です。

保険金のお支払い理由

上記の例の通り、重大三大疾病になったときと死亡した時に保険金の支払いが発生します。

わたしはソニー生命のライフプランナーと相談した上で、入院費などが付く一般的ながん保険ではなく、この生前給付型保険に加入しています。

終身がん保険契約内容
  • 月額保険料:61.05米ドル
  • 払込期間:60歳まで
  • 保険金額:30,000米ドル(死亡・障害・特定疾病・介護時)

解約返戻金額の見込みの推移としては以下の通りです。

ソニー生命がん保険 生前給付終身保険の見込み推移

契約してから28年で払い込みが終わる前提において、契約開始後30年で100%の返戻率となる見込みです。

60歳まで拠出すればほぼ元本は回収できる見込みであり、それ以降はがんにかかっても特定疾病保険金として300万円を受け取れる算段です。

がんに対する保障をつけながら、貯蓄する、というスタイルを勧めるのがソニー生命です。

わたしが終身がん保険を選んだ理由

わたしがソニー生命の終身保険を選択した理由は以下の通りです。

高金利通貨での運用による高い返戻率

円よりも米ドルのほうが金利が高いので、つみたての利益が大きいです。

30年11月以降において、ソニー生命では以下の利率を想定しています。

  • 米ドル金利:1.6%(わたしの契約時は1.0%)
  • 日本円金利:0.01%

よって日本円で積み立てするより、米ドルで積立てしたほうが有利ですね。

この運用効率によって、がんの保障に掛かる手数料を圧縮してやることができるのです。

もちろん株やFXのほうが年利はよいですが、がん保険の中では米ドル建てのため高い運用効率となります。

貯蓄性はあるの?実績報告

運用14ヶ月経過時点現在におけるつみたて金額と解約返戻金の推移を示します。

為替レートの変動もグラフ化しています。

ソニー生命がん保険の運用状況

いまのところは、ほぼ予定通りの返戻率で推移しています。

グラフから明確な傾向がわかりますね。約200万円の掛け金に対して初期に8万円の手数料を取られ、その後は金利で挽回していくような傾向を示していますね。

まとめ

今回は「【がん保険】ソニー生命米ドル建生前給付終身保険の評価は?実績を交えて解説【加入14ヶ月】」と題してまとめてきました。

がん保険に加入するか否かは誰しもが悩むポイントだと思います。

がんに備えるのであれば、がんの治療費を即座に支払える余裕資金をつくるか、保険に加入するか、がわたしの中での答えです。

ぜひみなさんの参考になれば幸いです。

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