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【本のポイントと感想】臆病者のための億万長者入門 橘玲著

こんにちは、琳です。

本日は橘玲さんの臆病者のための億万長者入門 読書メモについて記します。

初めて読んだ資産運用の本です。各カテゴリ(労働、保険、株式、為替、不動産)ごとに投資に関する原理原則がまとめられており、非常に有益な内容でした。

以下に本書のポイントとわたしの感想を記していきます。

保険は経費率の低い生命保険だけに入ること。

保険の原則に関して本当にそう思うが、私は実践できていません。

子どもができてからは最近掛け捨ての生命保険に加入しており、そこは万が一今私が亡くなったら、という観点から納得しています。

しかしそれ以外の医療保険やがん保険にも加入していますが、正直費用対効果低いよなあと悩んでいます。

とはいえ解約するにしても家族を説得できるほどの安心材料(資産残高)を示すことができていません。

株式は暴落を待ってそれまではドルコスト平均法でコツコツと積立すること。

こちらは基本に忠実にできています。

不採算企業が多い日経平均などの指標ではなく米国ETFに投資するのがおすすめとのことで、そこも意識的に日本株より米国株へ投資を振り向けるようにしています。

あえていうならば、暴落時に追加資金を一気に追加できるだけの余力を持つことが課題でしょうか。

為替はインフレと高金利がセットであることが多いため、実質金利を見極めること。

為替や金利の細かい見極めはできていないため、自動売買に勤しんでいます。

トルコリラや南アランド等の実質金利の予測は非常に難しいと思いますので、いまのところ触れないようにします。

もし新興国通貨に投資する場合は、総資産の1%くらいにします。

マイホームは、人口動態を考慮すると今後値上がりはありえない。また、不動産は平等に情報公開されないので有利に進めるのが難しい。

専業あるいは本業を軽くする覚悟がない限りは、触れないほうがいいジャンルであると理解しました。

やはりサラリーマンで時間が限られているうえ、田舎住まいで情報収集能力が低いことから有利に進められる要素がないと判断します。

その他; 国家破産シナリオも考慮して、香港やシンガポールなど海外へ資産フライト先を作っておくこと。

海外口座という思考がなかったため、今後検討していきます。