トライオートFX

【トライオートFX】NZドル/米ドルの大幅下落発生時におけるロスカットレートの確認方法まとめ

こんにちは、琳です。

ここ数か月NZドル/米ドルのチャートは右肩下がりとなっており、反発によって利益確定が発生して利益が生じるものの、やはり含み損が大きくなりつつある状況です。

米ドルが強すぎますね。

今回は含み損が大きくなってきた現況で、ロスカットのポイントを確認した結果を報告します。

NZドル/米ドルの自動売買設定

私のNZドル/米ドルの自動売買トラリピ設定に関してはこちらをご確認ください。

今は一回約定するごとに約1000円の利益が発生するような設定です。

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www.autoinvest-rin.com

琳の運用通貨ペア

私はNZD/USDとAUD/NZDの2つの通貨ペアを投資資金に入れて運用しています。

通貨ペアの分散ができていれば、好調で含み損が無いペアの資金を含み損があるペアへ補填できるのがメリットです。

AUD/USDの3口分の必要証拠金390,000円がいかに活用できるかも検討が必要です。

ロスカットレート計算ツール

ロスカットレート計算には、私が師と仰ぐこうむいぬさんのブログで無料配布されているツールを用いています。

ロスカットレート計算ツールをFX証券会社で公式に公開しているのは、老舗のマネースクエア(トラリピ)です。

一方、私が運用しているインヴァスト証券(トライオートFX)にはツールがありません。

そのかゆいところにツールを整備して下さったのがこうむいぬさんです。

トライオートFXで運用可能な通貨ペアに対して、証拠金や自動売買設定など必要な情報を入力すればロスカットのポイントが簡単に分かります。

ぜひ下記リンクを参考にして頂きたいです。

https://hottarakasi.com/repeat-order-kanri-tool/

ロスカットレート計算結果

Case1)AUD/NZDが含み損がなく健在であり、AUD/NZDの資金をNZD/USDへ補填できる場合

これは現状の状態に近いケースです。

【前提】

いま入金してある67万円をすべてNZドル/米ドルとして使えるものとして計算(ちょっと雑過ぎかも)

【結果】

以下の表の通り、ロスカットは0.604ドルまで耐えることができます。

0.604ドルというと、2009年以来の安値水準であり、なんとか耐えられそうなレベルですよね。

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Case2)AUD/NZDも含み損があり、AUD/NZDの資金をNZD/USDへ補填できない場合

資金を切り分けする場合は、AUD/NZDの推奨証拠金13万円×3口=39万円を差し引く必要があります。

この場合は以下の表より、0.639ドルまで耐えることができます。

現在値に近い水準であり、30万円の資金しか用意していないとあっという間にロスカットレートに到達してしまうことがわかります。

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トライオートFXとは?

インヴァスト証券のFX自動売買商品です。

通貨レートは基本的にレンジ相場を形成するため、ある値幅の間で安く買い、高く売るの注文を出せば、長期的に決済できる可能性が高いです。

ドル円やユーロ円、豪ドル米ドル、NZドル米ドルなど、超長期的に値幅が安定している通貨が投資対象としておススメです。

ちなみにトルコリラ円、南アメリカランド円、等は一方が高金利通貨でインフレ率が高く通貨価値が下がる傾向にあるため、レンジ相場を形成するとは言いにくいためおすすめできません。

以下図のようにトラップ+リピート+イフダンを繰り返すことで、決済益を得ます。

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ここで、売り注文と買い注文を同時に多数設定する『ハーフ&ハーフ』設定がおすすめです。

ハーフ&ハーフを使うと、値幅に対して証拠金必要額が約半分で済むようになります。

ハーフ&ハーフの証拠金必要額については、「売り」「買い」のいずれか高い方の金額だけで済むためです。

ハーフ&ハーフでは、損失リスクがレンジの上下に存在するのが特徴です。

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まとめ

上記のツールを使って資金管理の目安を立てることができました。

自動売買の設定を組む際には必ずこのように必要資金を明らかにして臨むようにしましょう。

私自身はさらなる余裕資金(現金)の確保と通貨ペアの分散が必要であると実感しています。