トライオートFX

【トライオートFX】バックテストで最適値幅を検証する その1

トラリピ等いくつかのブログで利確幅設定について言及されていますが、やはり私が運用しているトライオートfx ではどうなのかを検証したくなります。

今回はトライオートfx のバックテスト機能を使ってNZD/USDの最適な利益幅を検討してみました。

トライオートfxとは?

運用状況とともにトライオートFXの設定や実績を纏めていますので参照ください。

 

NZD/USDの現在の設定

トライオートFXでの現在のNZドル/米ドル設定は以下の通りです。

買い注文 売り注文
タイプ カスタム カスタム
通貨ペア NZD/USD NZD/USD
想定レンジ幅 1000 pips 1000 pips
注文本数 100本 100本
取引額 1k 1k
初回注文価格 0.601 0.8
フォロー値 -80 pips +80 pips
利確幅 80 pips 80 pips
損切幅 なし なし

これが最適かどうか検討していきます。

バックテスト機能とは?

バックテストとは過去のチャート実績に基づいて、自動売買設定の期間収益などをシミュレーションすることです。トライオートFXのHP内には『仕掛けシミュレーター』なるものがあるので、無料で検討することができます。

バックテスト前提

現在の設定は利確幅 80pipsとしています。これが最適なのかを測るために以下の前提としています。

【設定】

0.65-0.75ドル/米ドルの値幅の中で、50本のリピート設定をしています。実際の設定より値幅と本数を狭めているのは、過去1年の変動幅がその範囲に収まっていたためです。

【テスト期間】

過去1年間 0.65-0.75ドル

【利確幅】

60-140pipsの間で検討

バックテスト結果

以下にバックテストの結果を示します。

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※年利;証拠金40万円準備した時の年利

※実現損益;決済したすべての収益ー含み損

60- 120pipsまでは利益が急激に増加傾向にあり、それ以後は若干緩やかになっているような傾向です。

利確幅が高くなると約定しにくくなりどこかで極大点ができると予想しましたが、そういうわけではなさそうです。

以下の図に示すように最大の含み損は増える傾向になりますが、資金管理さえできれば利確幅は高く設定したほうが良いですね。

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バックテスト期間が変われば結果が変わるのか、等まだ検討の余地はありますのでもう少し考えます。

まずは今回の結果をうけて、利確幅を80→90pipsへ変更します!