働き方

働き方革命(ちくま新書 駒崎弘樹)を読んで働き方の思考が変わった!

こんにちは、琳です。

本日は『働き方革命』を読んだ感想を記します。入社以来、常に仕事を一番の優先としてきましたが、世間的にもそれは美徳から愚者の思考へと移りつつあります。どうやって私や職場の働き方を変えたらいいか、具体例を知るために働き方改革の実例本にたどり着きました。

その改革の先に、ブログや投資などへ時間を割けている自分がいるのではと期待して読み始めました。

本の概要

概要① 働き方革命のコンセプト

・長時間がむしゃら労働 →決められた時間で成果を出す
・自分のキャリアや家族のための仕事 →自分を含めた社会のための仕事
・仕事とプライベートを完全に分離し、生活のために稼ぐこと →プライベートを含めて、他者に価値を与えること全てを働くことと定義する

概要② スマートワーク化のアクション例

・ライフビジョンを描き、スマートワーク化のモチベーションを高める。
 常にそれを再確認するように自動メール設定する
・帰る時間と寝る時間を朝、設定する
・タスクリストなどでやることをリスト化する
・自分の作業をスリムタイマー等で計測し、非効率性をあぶりだす
・手帳を活用し、効率的なスケジューリングを徹底する
・目標残業時間を個人的、職場全体に設定し、その達成のために業務改革に取り組む
・時間の無駄になりがちな会議を変革する(会議の術)
  司会と議事録作成者を決める。議題以外は議論しない。タスクの進捗を会議前日までに添付しておく。会議毎にフルアテンドメンバー・サブメンバーを決定する
・自分のメール処理方法を見直す(ライフハックの本)
 メールルールをつくる。【共有】【依頼】【要FB】【0101迄】
・仕事の定型化、仕組み化について実践する。(仕組み仕事術)
・パーソナル引きこもりタイムを設定する

こんなことばが印象に残りました

上記で種々の改善例を述べてくれていますが、それよりも筆者はお金や地位・成功ではなく、社会へコミットメント(参画、貢献、自己投入)することで自己を形成していくような思考を持つことが大事とまとめています。

具体的なやり方はいくらでも本書や本書以外にも載っているが、結局自分が貢献していく先を会社だけから家族、友人、社会へと広げていくような考えに変えていかないと、いつまでたっても会社だけに注力し、いたずらに時間を浪費してしまうものなのだと痛感させられました。

この本を読んで少しして、私はブログをはじめました。会社と、わずかに家族とのつながりがあっただけの世界を拡げたい。その一歩としていきたいからです。

まとめと今後

・家族も会社もブログも友人も重きを置いて活動していく。

・改革の具体例として、ライフハックに関する本を読む。(ライフハック大全を読んでいます)