個人年金保険

ソニー生命の個人年金保険は世界の優良企業に分散投資できるアクティブファンドです

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本日はソニー生命の個人年金保険である変額保険について述べたいと思います。

 

特定勘定とは?

ほかの保険種類の資産とは明確に区別し、独立した「特別勘定」の中で管理・運用をおこなうことです。ソニー生命の特定勘定は全部で8種類あり、その中から運用商品やその割合を決めることができます。

特定勘定の内訳

どの特定勘定が人気があるのかを確認すべく、ソニー生命個人年金保険の特定勘定の内訳、つまり契約金額の内訳を以下に示します。ソニー生命のホームページより抜粋しております。

商品種類 総資産 (千円) 構成比 (%)
株式型 176,372,847 15
日本成長株式型 67,663,708 6
世界コア株式型 71,317,077 6
世界株式型 549,864,210 46
債券型 130,105,319 11
世界債券型 99,718,097 8
総合型 88,308,506 7
短期金融市場型 12,394,700 1
総額 1,195,744,464 100

上記の表からも明らかなように全体に占める世界株式型の割合は非常に高く、ソニー生命の中でも人気商品であることが伺えます。債券型/世界債券型はローリスクローリターンを目指す年長者の方に人気であると推測します。15~20年くらい運用できる期間がないと変動の大きい世界株式型は選定しづらいためです。

また、株式型は日経平均にほぼ連動する銘柄なので、短期的な足元の日本の株価上昇に期待する方が選定しているのではと推測します。

世界株式型とは?

特定勘定の人気商品である、世界株式型の特徴は以下の2つです。

  1. モルガンスタンレーインベストマネジメントから運用助言を受け、組み入れ銘柄の選定を行っている
  2. 有力な無形資産(ブランド)を保有する企業に注目し、さらにファンダメンタルズ分析を行うことにより世界各国の株式に分散投資を行い、中長期的にMSCIワールド・インデックスを上回る運用成果の獲得を目指す。

要は機関投資家でしか採用できない優良アクティブファンド(投資信託)を個人で採用できる点がひとつの特徴です。

世界株式型の銘柄選定は?

2018年6月時点における世界株式型のポートフォリオは以下の通りです。

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やはりアメリカ、イギリスの優良企業への投資が大きいですね。モルガンスタンレーインベストメントのホームページに記載がありましたが、ソフトウェアサービス系はディフェンシブなセクターといわれ、金融危機の際にも影響を受けにくいです。ソフトウェアや食品系など暴落に強い業界に重点を置きながら成長する会社を選んでいるため、全業界を含むインデックスに比べて長期的なリターンを獲得しやすいのではと推測します。

世界株式型の騰落率は?

1年 (%) 2年 (%) 3年 (%) 設定来 (%)
6.68 18.78 20.8 656.69
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表、トレンドが示すように1999年5月以降から20年弱で6倍にも資産が膨らんできたようです。ベンチマーク指標のMSCIワールドインデックスとの乖離もお見事です。

成長の続く英米に集中的に投資することで、実績的にもひふみ投信やウェルスナビに劣らないパフォーマンスを継続できるものと信じています。また、年金保険なので、受領時の課税も10%で済むのがメリットですね。

 

まとめ

世界株式型の変額保険に関して、ソニー生命の営業の人に勧められてから非常に気に入っています。今後も淡々と積立てを行い、騰落の記録を残していきます。