トライオートFX

子供ができたので30代サラリーマンが保険で保障を固めた方法を解説

こんにちは、家族がいる30代会社員の琳です。
わたし自身がそうですが、家庭や子どもを持つことをきっかけに、奥さんから将来の備えについて相談された経験はありませんか?
わたしの場合、備えといっても具体的に何をしてよいか分からず先延ばしにしていました。
しかし漠然と将来に対して不安になっているままでは前に進みませんし、お金がかかるタイミングや定年がいつのまにか近づいてきた、なんてことになりかねません。
ライフプランや資産運用を考える上では、まず第1に守りを固める必要があると考えます。
家計の地固めをした上で攻めの投資に転じたほうが良いと思います。
なお、独身で備えなんていらないよ、という方は早く気づけてよかったと思います。攻めの投資をいち早く始めましょう。

自分に万が一のことがあった時の備えをしたうえで、老後の資産を豊かにしていきたいのはみなさん共通の想いだと思います。いまわたしが取り組んでいることをまとめました。資産運用(保険と投資)に関して興味のある方はこの記事を読んで参考にしてみて下さい。

30代からの備え。必要額と貯蓄は?

子どもの将来や学費の必要額

こどもの教育費

文科省統計データより、全て公立/国立学校だったとしてもひとりあたり大学まで1000万円〜1500万円程度かかります。琳の家では2人こどもがいますが、片方は国立大学に行ってくれる前提で考えています。私立に行くケースなどの詳細は以下文科省HPを参照下さい。

あなた自身がいなくなった場合の生活費

家族の生活費についても、あなた自身が亡くなったら収入は激減します。共働き家庭でも働き手が減り、こどものサポートの負担増により稼ぐ力も落ちますので、生活レベルを落とさざるを得ないでしょう。
一旦実家に引っ越して転校するなどかなり大変な対応が迫られることから、少なくとも1000万円は用意したいところです。

万が一の病気や入院

万が一の病気と高額療養費制度

国民健康保険料を払っている方であれば、高額療養費制度があります。例えば月収30万円の場合は、どんなに医療費が掛かっても1ヶ月あたりの医療費が10万円未満になります。詳細は以下のソニー損保HPがわかりやすく書いてありますので参照ください。治療が長期化する際はさすがに負担が大きくなりますが、これだけ手厚い制度があるのは心強いですよね。

入院日数

一見万能そうに見える高額療養費制度は入院時のベッド代や食費などが対象外です。そこで民間の医療保険の入院時保障が必要となってきます。しかし近年では医療費削減の国の政策の関係上、15日以上の入院では診療報酬がガクンと下がります。したがって病院側も14日以内で退院させる傾向にシフトさせています。県によってばらつきはありますが、入院期間の平均 平均20日程度です。
20日×2万円/日とすると出費はかさみますので、そこに対応できる状態が必要です。

がん

基本的な薬などによるがん治療の場合は、高額療養費制度が同様に使用できます。しかし重粒子線治療などの先進医療で治療する場合は健康保険適用外となり、300万円ほど費用が必要になってきます。健康保険適用外の治療の可能性を考えて、対応する必要があります。

ポイントは平均10万円〜数十万円単位の出費に備える貯蓄があるか。現金300万円ほどが出せるか、です。

老後の備え

日本の政策で毎年2%ずつ物価をあげる政策をとっています。
以下の表(わが国の経済・物価情勢と金融政策-日本銀行 2017.12.06より抜粋)に示す通り、現時点では物価の上昇は小さいですが、今後も国は毎年2%の物価上昇目標を掲げています。アメリカ同様に物価上昇の流れが来た場合には現金価値が目減りします。
病気等の万が一の備えにはすぐ使える現金が活躍しますが、多く持ちすぎていると資産価値の目減りを発生させてします。

貯蓄が足りない場合は家族のために保険に入ろう

生命保険

わたしが考える生命保険掛け額は以下の通りです。子どもの学年が上がるごとに段階的に掛け金を減少できるように、掛け捨ての保険で単年見直しを行いましょう。ちなみにわたしの場合は、会社の団体保険に加入して3000万円分掛けています。

生命保険金額目安=子どもの数×1000~1500万円+1000万円(生活の備え)

がん保険、医療保険

目安として300万円ほどの現金があれば、長期の入院やがん治療にも耐えられるのではないでしょうか。現金貯蓄額が無い場合に、貯蓄が貯まるまで掛け捨ての保険に加入しましょう。

個人年金保険(変額保険)

20代や30代とまだ若い方であれば多少リスクを負ったうえで、物価上昇以上に増やすことが可能な米国や世界経済への投資をして老後資金を形成していきましょう。わたしの場合は個人年金に加入しており、以下でおすすめしたいと思います。

備えができたら投資をはじめよう

ここまでである程度の将来への備えが見えてきたかと思います。
望む利率に応じて投資対象を決めていきましょう。もちろん利率が高いほうがリスクは高い傾向にありますが、投資対象を十分選定すればリスク管理することは可能です。

投資利益率を高められれば、貯蓄率が下げられるという試算データもあります。(LIFE SHIFT-リンダ・グラットンより抜粋)
利回り5%なら貯蓄率は10%、利回り10%なら貯蓄率は2%で済む、という具合です。ただしこれは最終所得の50%の老後資産を得るための資産なので、もう少し貯蓄率は欲しいですよね。

おすすめの投資方法2選

攻めのレバレッジ投資 年率10-20%程度

FX自動売買であるトライオートFXがおすすめです。レバレッジはなんとなく怖い、という印象はあるかと思います。
しかし先の家族の健康への備えで現金をある程度貯蓄していれば万が一のリスクにも恐れる必要はなく、わたしの実績の通り高い投資利回りを得られると思います。

守りのつみたて投資 年率 3-7%程度

つみたて投資としては、ロボアドバイザーや投資信託など米国または世界経済に投資することをおすすめします。
わたしの場合は、機関投資家向けの世界株式型投資信託として個人年金保険に加入しています。

まとめ

貯蓄や保険で家計の基盤整備をおこなったうえで、自信をもって投資へ移行していきましょう。家族を守ったうえで、攻めの投資で老後資金を蓄積していく感覚を共有できれば幸いです。